レギュラー戦第4戦、優勝レポート。

初出場で初優勝の快挙

BMCメンバーの松尾です。

2018年からBMCチーム戦にボーターとして参加していましたが、今年からレギュラー戦にもエントリーすることになりました。どうぞよろしくお願いします。

さて、今回は9月6日に開催されたBMCレギュラー戦の第4戦(事実上、初開催なので第1戦)で優勝することができましたので、その模様をお伝えいたします。

私のホームグランドは言わずもがなの霞ヶ浦で、ほぼ毎週のように通っています。

前週までの湖の状況はというと、まだ真夏を引きずっており水温は30度以上。

加えて風が強い日があったり、ゲリラ豪雨が続いたりしているせいか、どこに行っても水が濁り気味。

当然バスの活性も低く、良いエリアを見つけるのにひと苦労といった感じでした。

例年、この時期に好調なはずの浚渫も調子はイマイチで、ここ最近は沖の釣りをメインに戦略を組んでいる私にとって、活路を塞がれているような状況。

ということで、前日プラクティスでは釣り慣れた本湖に加えて流入河川上流もチェックしましたが、光明を見出すことができず、期待できるメインプランは見つけられないまま大会当日を迎えました。

BMCレギュラー戦のデビュー戦当日は、朝からどんよりとした空模様に加えて、東寄りの強風で南岸は大荒れ。

スタート直後、南岸の浚渫に向かったものの期待のポイントではステイもままならず、デッキは水浸しになる荒れ模様のため早々に退散。

その後、本湖の中でも比較的魚影が濃いであろう下流域を中心に魚を探して走り回りました。

しかし、結果は「無」。

なんとかしなくては、と露頭に迷いかけたお昼過ぎに、少し風が弱くなり、再び南岸浚渫にアタック。

依然ウネリは残っていましたが、何とか釣りができるレベルでした。

まずはブレイクにハードボトム&岩が絡むスポットへ、ヘビキャロを投入。

ハードボトムから伝わるコリコリを感じながらズル引くと、ブレイク付近で『コッ』という明確なバイト!!

ラインスラックを巻き取り、大きくフッキング!

ロッドに伝わる重量感とボート下への突っ込みは、「あ、キャットフィッシュか!?」と勘違いするほど。

しかし、強烈な締め込みをいなし、水面を割って現れたのは、待ち焦がれていたバスでした。

慎重にランディングし、手中に収まったのはは明らかにキロアップ。

測ってみると結果的に、今回ビックフィッシュとなった1630gでした。

続けて周辺のブレイクをクランクで探るとまたもやバイト!

今度は明らかにバスとわかる重量感と引き心地。

フロントフックとリアフックがガッチリ掛かっているのを確認し、余裕のランディング。

こちらは先ほどよりやや小ぶりの1260gで、リミットまであと1匹。

さらに追加を目指しキャストを続けますが、ここで無念のタイムアップ。

2匹で2890gと、優勝争いには少し物足りないウエイトでの帰着でしたが、やはり今のカスミ水系は厳しかったようで、このスコアで初優勝を飾ることができました。

腕自慢の猛者が集うBMCでの優勝は、自分にとって自信になったことは言うまでもありません。


また、 今回パートナーとして同船頂いたノリーズの麻生洋樹プロがいてくれたことによる心の支えが大きかったことに加えて、トーナメントの運営を的確かつスムーズに進行してくれるBMCスタッフの方々、そして毎回、熱い気持ちにさせてくれる参加メンバーの皆様に感謝します。


やっぱりバストーナメントは楽しい!

ぜひ皆さんも、強豪揃いのBMCに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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