2022レギュラー戦第4戦・優勝レポート

BMCメンバーの今井です。

変則2Daysで行われるはずだったレギュラー戦・第4戦。初日トップで折り返したものの、本来であれば仕事の都合でDay2は欠席になるかも、というところでした。

結果的には休みの都合をつけ、ポールトゥウィンを目論んでいたのですが、台風の影響でキャンセルに。

結果、今シーズン2勝目を果たすことができました。


得意なシャローカバーの釣り。

試合が行われたのは7月31日。実はその前の週に、W.B.S.第4戦があったんですね。

今年はまれに見る減水に見舞われた霞ヶ浦でしたが、そのときはほぼ平水。シャローが機能するようになってきていて、これはもう自分の得意なステージじゃないですか。というわけで迷わず、シャロー勝負したわけです。


狙ったのは洲の野原と本湖下流域。シャローカバーでキーパーを獲って、真珠棚(ダナ)でデカいのを、という作戦でした。

ダナはまぁ、お察しの通りの釣りなんですが、シャローは水ひまわりが風で押されるとアシとの間にわずかな隙間ができるんです。そこにドライブスティック3.5インチのテキサスを「ストン」と入れていく釣りです。


結果、3290gで5位。飲まれてデッドフィッシュがあったり、食って手前に走ってきた至近距離でアワセてブレイクしたり。また、カバーの中で掛けても途中で外れるなど、とにかくミスが悔やまれる試合でした。

写真=W.B.S.

せっかくのバスが2匹も幻と化した。

で、迎えたBMCの試合当日も、この釣りは生きているだろうと、まずは本湖下流や洲の野原のアシでベースを揃えて、ダナでスコアアップ、という算段でした。

朝イチに牛堀の重機場前で500gくらいのを獲ったんだけれど、測ろうとしたときにジャンプされてサヨナラ。その後、北利根の杭で掛けた一匹は抜き上げるときに飛んで行っちゃった。悪い流れでのまま、陽も上がってきたのでダナへ。

もともと、ダナは朝イチ、人も多いだろうし、入るなら10時ぐらいって決めたんですよ。ここは魚影が濃くて実績もあるし、絶対に外せないな、と。

するとやはり、入ってすぐに1440gをキャッチ。釣ったのはドライブビーバー3.5インチのフリーリグでした。


出典=O.S.P

これで悪い流れを断ち切ることができたので、パートナーの安斎さんと「なんとかあと2匹、獲りましょう」って話して気持ちを入れ替え、シャローのバンクへ。そこで今度はドライブスティック3.5インチのテキサスに700gクラスが来ました。

これがW.B.S.のときに釣っていた、水ひまわりとアシの隙間です。スティックはビーバーと比べるとパーツが少なく、小さな隙間でもストン、と気持ちよく入ってくれるんです。そのリアクション的な食わせが効いた感じですね。


出典=O.S.P

優勝を決めた1580gをキャッチ。

なんとかあと一匹。

そんな思いを胸に、ファーストフィッシュを手にした反対側のダナに入って、ドライブビーバー3.5インチのフリーリグに気持ちよく食ってきたのは1580gでした。

あとは入れ替えながらスコアを伸ばしていくだけ。そう思いながら釣り続けて、760gをキャッチしてウエイトは微増。その後、ドライブシャッドのテキサス(2.7g)をスイミングさせて追加しましたが入れ替えならず。トータル6匹のバスをキャッチしましたが、結果、3780gで打ち止めとなってしまいました。


W.B.S.のときはカバーの中で掛けても外れるというミスを反省し、フックをやや細軸にしたんです。より刺さることを重視して。それが功を奏したのか、カバーで掛けた魚について、この日はミスなしでした。

まぁ、測る前に落としてしまったり、抜き上げるときに外れてしまったり、というのはありましたが…。


HONDAの創業者、本田宗一郎は言いました。

「進歩とは反省の厳しさに正比例する」

W.B.S.の試合を反省した僕は、BMCで確実に進歩しました。

第4戦を終えて年間暫定トップです。

この勢いのまま、今年はいただきたいと思います。


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