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BMCオープンJKIカップレポート

オープントーナメントとして始動。

カハラジャパンの加瀬社長にお願いして始まりました「KK CUP」に、城南モーターサービス社長のノリーズスタッフ麻生プロと、BMCメンバーとして活躍している株式会社イケガヤの池谷社長がスポンサーとして加わり、「JKI CUP」として生まれ変わりました。

そして第5回目を迎えた今年、「BMCオープントーナメント・JKI CUP」として新たにスタートしました。

もともとのコンセプトは、「ローカルクラブであるBMCの私たちが、普段から参加していただきお世話になっているプロアングラーに、トーナメントの組み立てやフィッシング技術、操船技術にどこまで対抗できるのか?」ということではじまりました。

今までは、BMCメンバーや参加していただいているプロメンバーに直接つながっていないと参加することができませんでしたが、カスミ水系のマリーナやローカルを盛り上げるために、オープントーナメントとしました。

スタート地点も、これまでのタイフーン駐艇場だけでなく、サムライボートサービス、大山スロープ(弁天マリーナマリンワークス大山)、水郷リバーサイドマリーナに広がり、各マリーナに所属する幹事につながっていれは、このトーナメントに参加することが可能となりました。

ちなみに今回、各スタート地点にエントリーした艇数は以下。

タイフーン駐艇場:21艇

サムライボートサービス:12艇

大山スロープ:7艇

水郷リバーサイドマリーナ:3艇

参加43艇、人数90人

参加プロもW.B.S.やJBを中心に、赤羽さん、西村さん、小田島さん、今井さん、草深さん、安藤さん、渡辺さん、松村さん、大高さん、清水さん、金井さん、松尾さん、斎藤さんなど、そうそうたる顔ぶれが多数参加。加えて各マリーナからもプロ登録はしてないものの、腕利きの猛者が顔を揃えました。

残念だったのは、前回、前々回と参加していただいた、B.A.S.S.エリートプロの宮崎友輔さんが前々日の大雨の中でプラクティスをして当日発熱しキャンセルとなってしまったこと。宮崎さん、来年の開催時はよろしくお願いします。

予想を大きく覆す驚愕の結果に!

さて、大会当日ですが今年は梅雨明けが遅れに遅れ、私が感じるに、局地的な大雨や長雨からの濁り、気温だけでなく水温も安定せず、この影響からか聞くところによるとメンバーの釣行やプラクティスでは魚を掛けることは困難を極めたそう。合わせて長雨から毎回農薬が河川に流れ出す量も多く、その分、何度も農薬散布が行われるという繰り返しで1本を釣るのが非常に難しいほど、湖の環境は悪化していました。

そんな中で開催された今年のJKI CUP。トーナメントの結果を見て正直、驚きを隠せませんでした。

リミットメイク(3本)は2/3以上で、ほぼ全員がサカナをウエイイン(キーパーサイズなし)していたのです。しかも上位8組が3本で3kgを超えるというスコア!厳しいという前評判を覆すこの結果は、さすがとしか言いようがありません。

では、攻略した上位パターンを紹介していきましょう。



6位 今井・山崎チーム(タイフーン)3120g

北利根川をベースに外浪逆浦で5本をキャッチ、霞本湖でシャローで1本入れ替え。


5位 小田島・羽生チーム(大山スロープ)3140g

霞本湖のシャローをランガンで合計5本をキャッチ。


4位 飛田和・小川チーム(サムライ)3160g

本人のレポートをどうぞ。

前週にNNBCの大会があり、その時の状況より、流れと縦ストがキーとして試合に臨みました。

当日は、緩やかながら流れが発生している流入河川に入り、護岸際をO.S.Pドライブクロー3インチ(7g・ヘビダン)を打つと早々に850gをゲット!

前週から大きく変わりがないことを確信して、これはいけるとおもい、ひたすら打ちましたがその後はノーバイト…

帰り際に、ファットイカで400gをつかしたもののこれではサイズが上がらないと思い、流入河川から本流筋へプランを変更しました。

ここでも、流れと縦スト(鉄杭)を意識して、そのような場所をラン&ガンし、ドライブクロー3インチのヘビダンで1060g、JACKALLパインシュリンプ3インチ(7g・ヘビダン)で1250gをキャッチすることに成功!

タイミングを変えて、何度か入り直したことが、功を奏しました。

千葉さんをはじめ、BMCの方々、JKIカップの運営、お疲れさまでした。


3位 北原・武田チーム(タイフーン)3460g

北浦爪木のジャカゴ→水原石積み→常陸利根川最下流桟橋跡を周り合計6本。

2位 松尾・保延チーム(大山スロープ)3800g

本人のレポートをどうぞ。


例年の今頃は浚渫が好調なハズなのですが、自分にはイマイチの感触だったので、とりあえず朝イチは古渡、西ノ洲シャローから開始しました。

ブッシュや岩はドライブシャッドのノーシンカーかライトテキサス、杭にはネコストレートのダウンショットを入れ、9時ごろには1600g、1200g、700gでリミットメイク。

ここからターゲットをキロアップに絞り、浚渫→東浦→本湖東岸→本湖下流域をラン&ガンしましたが、釣れども釣れども入替えられず…。

ラスト30分で立ち寄った牛堀の沖テトラで、パートナーのドライブシャッド3.5インチ・ライトテキサスにアタリが!

今日は浅掛りのミスフッキングが多発していたので、十分に送り込んでから、しっかりフッキング!その日の状況にしっかりアジャストしていくところは、さすがホノベさん!上がってきたのは待望のキロアップでした。

最終的に3本・3800gでウエイイン。しかしなんと言っても強豪ロコ揃いのBMC。

毎年優勝は4キロオーバーというハイウエイトが出るので、3800gでは勝負にならないと思いつつ、わずかな望みを持って表彰式に。

結果、2位でコールされ準優勝。優勝は予想通りの4キロ超え。斎藤さん、強過ぎです。やっばりBMCの壁は厚くて高い…。

広大なエリア、MAXの競技時間で、団体やマリーナの枠を超えた強豪ロコ達とのガチ勝負は、非常にエキサイティングな体験でした。

今年からマリーナスタート制も導入され、ますますおもしろさが増しましたね。来年の開催が今から楽しみです。

大会運営にご尽力いただいたBMCのみなさんに感謝します。ありがとうございました。


1位 斎藤・金沢チーム(タイフーン)4040g

マサヤのレポートをどうぞ。

毎年やっているこの大会は優勝以外意味のない大会。ならば、この季節に狙いたいのはテナガエビを食べているバス。でも狙っているだけで本当にテナガ食いなのかは正直わかりませんが、狙いのサカナが釣れたような気がします。大会が終わった後のボートのライブウェルにはテナガが残ってましたから。

で、パターンは「とにかく折れないでがんばる!」。カスミの純粋なパターンですね。いつも通りです。

あ!ちゃんとレポートしますね。

当日の天気予報は朝はあまり風がなく、お昼近くからちょっと吹くということでした。前日だったか前々日だったか忘れましたが気温も上がり水温も上がり上向き。

あ!パートナーは大学生です。

で、スタート後まずは西ノ洲へ。テキサスでズルズル、ズルズル。ワームはドライブ… なんだっけな、とりあえずそれで1匹目、1500g

あれ?予報よりも早くちょっと風が。2ヵ所めの西ノ洲へ。バックシートの大学生がドライブホッグの5gヘビダンで1050g。その後ちょっとずつ風が強くなり、朝イチのパターンはなくなり予定変更。古渡の浚渫でぐるぐる回るも釣れなくてのたうちまわってる感じ。で、移動、移動、移動。古渡、西ノ洲、和田。だんだん北利根のある方へ勝手に移動しています。とりあえず揃えに行くか、とパートナーにカッコつけて言ったものの、カスミにキーパー場などありませんでした…。

北利根もちょっと寄りましたが何もなく、本湖方面へ。釣れなくて移動するのが一番ダメな動き方。本湖に戻り境島のリップラップへ。自分はリップレスクランクベイト、パートナーはヘビダン。そのヘビダンにバイト。バラし。さすが大学生。ここで、閃いてキャストした得意のO.S.Pバズ02ビート。キャストし始めてすぐにキャッチ。800gぐらい。さすが天才でした。

その後まだ時間があるので浚渫に戻って釣り開始。風が強く朝イチのパターンはありませんがいろいろなポイントを打ちました。

美浦。大山。古渡。西ノ洲。

まー全部やった感じでしたが最後に西ノ洲でパワーホグ3インチの21gヘビキャロで1500gを釣り、入れ替えて終了。

釣れる時は何をやっても釣れるって感じでした。大会はやっぱり気持ちの問題ですね。

おしまい。

最後に、多大なご協賛をただきましたスポンサー各社様に、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

BMC 千葉恒太

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