NNBCチームトーナメント同船レポート

最終更新: 2019年4月11日



琵琶湖とバスと、矢作です。



こんにちは、BMCメンバーの矢作です。


4月7日に開催されたNNBCチームトーナメントにノンボーターとして、BMC若手のエース・久保田くんと一緒に参加してきました。




前日プラは小野川のシャローでバイトあり

NNBCはBMCとW.B.S.で活躍している安藤プロとお仕事関係の方々をメンバーとして、サムライボートサービスを拠点に活動している、とてもアットホームなチームです。


今回は安藤プロのノンボーターで参加できると連絡を受け、さっそくご挨拶と準備について連絡。BMCチーム戦や琵琶湖釣行などで日頃からお世話になっている安藤プロとのコンビとあって私は気合十分!


「同船させていただくことになりました。よろしくお願いします!」

「よろしくー」

「前日プラに出るのですが、見ておくエリアはありますか?」

「小野川を見ておいて~」

「了解です!」


ということで、前日は自分のボートで小野川へ。この日は風が強くなる予報でしたが、実際はそこほど吹かず釣りはしやすい状況。むしろ、日焼けするほど日差しが強い!


小野川の水温は河口部で15℃、東関道近辺では17℃近くあり、カバーやシャローをノーシンカーで探っていくとバイトを得ることができました。


さっそく報告したところ、安藤プロも北浦方面でいい感触を得ていたようで、明日のイメージは固まった様子でした。が、気になるメッセージがスマホの液晶に表示されました…。


「飲んでます。明日いなかったら、起こして~」



頭をよぎる、一抹の不安。


安藤さん、電話に出てください!

迎えた当日。

6時集合・受付のため、5時45分に到着しメッセージを入れてみるも反応なし。5時55分、電話を掛けるも反応なし。改めて5時58分に再度、電話。これまた反応なし。諦めずに6時ちょうど、三度の電話。相変わらず反応なし。続けて6時01分に電話をするも、反応なし。


不安が現実に。でも、ホテルがわからないから起こしに行くこともできず。


NNBCのメンバーの方に事情を伝えると、「ああ、上で寝てるから起こしてくるね」と笑いながら建物の中へ。サムライボートさんでは2Fに宿泊施設があるそうで、そこで泊まっていたそうです。


そしてようやく、電話がつながりました。


矢「おはようございます!」

安「おはよ~。今行くから船にタックル積んでおいて~」


タックルを積み込み、報告の電話を掛けるも出ない!まさか、二度寝?


NNBCのメンバーの方に再び伝えると、「叩き起こしてくる!」というわけで、栄養ドリンクを飲みながらやっと安藤プロ登場。


「いや~、日本のバスフィッシングの将来について、熱く盛り上がっちゃってさ~」


うん、それならしょうがないですね!


掘割川で揃えて北浦本湖勝負、というプラン

今回のエントリーは6艇、帰着は午後2時30分、リミット3本、キーパーサイズなし。参加人数こそ少ないですが、メンバーはJBプロも含めてときには40艇も参加するマリーナの大会の優勝経験者ばかりの強者ぞろいです。


ランチング後、作戦会議の結果、北浦方面へ行くことに。


ファーストポイントは堀割川。直前のプラでは好反応だったそうで、ひとつめの橋からネコリグとノーシンカーでオーバーハングや浮きゴミを撃っていきました。



「ここで3本揃えて、北浦本湖で勝負するよ!昨日釣れた時は10時~11時くらい、太陽が差してきたらチャンス、そこから集中しよう。今日は晴れ予報だしね」

「了解です!」


しかし、予報と違い曇天ローライトで北東の冷たい風。そのせいか、アタリがない時間が続きます。


「ローライトで魚が散ったかな?」


スズメの恩返しに期待したのになー。










途中、おぼれているスズメを救出し運気を上げつつ突き当りのトンネルを超えて進みますが、船中アタリなく、厳しい時間が続きます。11時になったところで、北浦本湖への移動を決意しました。










堀割川を出ると、けっこう荒れていましたが安藤プロの巧みな操船でスムーズに移動。向かった先は、水原の石積みエリア。ここを安藤プロはシャッド、私はネコリグで探っていきます。




が、さすが北浦人気No.1のエリア。他のマリーナの大会も開催されていたこともあってすでに8艇ほど浮いており、思うような展開を組めず移動。


潮来マリーナの桟橋をチェックするもアタリはなく、さらに移動し八幡ワンドの春らしいところをチェック。しかし無反応。再び、水原の石積みへ。


先行者がいなくなっていたので、チャンス!と石積みをギリギリまでチェックしていきましたが、午後2時15分、無念のタイムアップ。私たちのタッグはゼロ0申告となりました。


他の船の釣果を聞くと、3艇がノーフィッシュ、リミットメイク0と厳しい状況だったようです。



上位ペアのパターン











3位 亀田・泉谷ペア 1本 500g

朝一は北利根でシャローを巻いていくがアタリなく。撃ちモノに変えてもアタリなし。前川に入るもノー感じ。東関テトラをやるも何もなく、ナサカのトンボ公園前をやるも無。12時過ぎ、常陸利根に移動して葦際の杭と杭をハイピッチャー/O.S.Pで通して1本。その後各所を回るも何もなく終了。





















2位 白瀬・木川ペア 2本 1575g

朝一から9時まで常陸利根の葦を打つ巻くするも何もなし。利根川に移動して横利根の逆ワンドに入り、水門の近くでテナガホグ(ライトテキサス)で1本1000g。その後、利根川各所をやるも反応なし。常陸利根に戻り再度、アシ際をシャッドで巻いて1本追加。常陸利根をやり続けるも、魚は続かず終了。





















1位 仁平・加藤ペア 2本 2215g(BIG 1730g)

朝イチ、牛堀のシャローにいくも風が強く妙技水道に移動。妙技の入り口は船が多く、奥の空いている場所へ。エスケープツインのテキサスを撃っていき、500gをキャッチ。妙技水道では他にやる場所がなく、スノヤワラ内へ。風裏のアシのシャローをエスケープツインで撃っていくとラインが走り、ビッグフィッシュとなる1730gを追加!その後、アシや真珠棚をやるも続かず、ナサカや北浦にいくもアタリなし。








まだまだ活性が高い状況ではなさそうですが、大きい魚は確実にシャローに入ってきています。


今回、NNBCチームトーナメントに参加させていただき、とてもアットホームな雰囲気の中、楽しい時間を体験させていただきました。北浦、霞ヶ浦、利根川と広い霞ヶ浦水系でのバスボートによるトーナメントはやはりおもしろいと改めて思いましたね。



NNBCのみなさん、ありがとうございました!



0回の閲覧

© BMC. Proudly created with Wix.com